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■ 施工手順 |
施工手順一例
- 初期設定
室内においては紫外線量を測定し、施工の適否を判断します。
又、状況により臭度の測定をします。
- 清 掃(オプション)
天井や壁面の汚れを特殊洗剤にて除去します。
- 養 生
光触媒の塗布に適さない場所には、養生を行い保護します。
(例えば、電気関係、電子関係など)
- 下地処理
金属部分など光沢のある部分を中心にアルコールを使用して下地処理
をします。
- 塗 布
光触媒の溶液をスプレーガンにて吹きつけ塗布します。
- 乾 燥
水溶性のため、施工後約1〜2時間ほどで乾燥します。硬化後、通常の拭き掃除程度でしたら剥がれる心配もありません。但し、金属など堅いものでは絶対に擦らないでください。
- 引き渡し
施工時間は、乾燥を含めて1部屋(床面積25u位)当たり2時間ほどです。
後日、施工報告書(写真添付)を提出いたします。
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